▼回避重視-魔法攻撃型でやってみる回避できるだけまだパターン3よりマシな感がありますが、これもかなりの運ゲーです。戦い方はパターン2とあまり大差はなく、補助魔法の積み方がダシルドからダスペルに変わってるぐらいです。そして忍者はダシルドもダスペルも使えるので学科も変わりません。   はい、学科の組み合わせも同じですね。 装備が魔法仕様になってますが、回避重視がコンセプトなので防御力より回避や魔強+などの効果を優先してます。ランダム効果は武器が何もなし、盾がHP+104、兜がHP+110、鎧がHP+142、小手が回避+23、靴が回避+26、アクセが何もなしとなってます。  補助魔法を掛けまくったら500ダメージのエアーガンを連発します。そしてMPが無くなったらアイテム使用で闇のハープとかレランデルパーゴを使って地道に300ダメージを与え続けます。ダスペルが意外と重要で、5〜6回ぐらい掛けておくとダメージが100ぐらい増えます。たかが100と侮るなかれ、もともとのダメージが闇のハープによるダクネスが200ちょい、エアーガンも350ぐらいなので、数で勝負のこの作戦では意外と大きいです。 ちなみに軽くなでられるだけで700、運が悪いと1400ちょい吹っ飛ぶので油断できません。回復を怠ったところに運悪く超鬼神斬りで3ヒットなんかしたら泣くに泣けません。魔法も結構痛いので、HPには十分注意しましょう。  運ゲーの末、なんとか勝利しました。が、かなり時間が掛かるのでこれは正直オススメしないですね。
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