▼攻撃特化型でやってみるやられる前にやれという攻撃特化パターンでやってみましょう。  今回はバハムーンで狩人/竜騎士となっております。Lv75で転生回数は7回です。 ソロ攻略における狩人の弱点は、二刀流がない・ダシルド/心眼がない・防具補正が厳しいの3つですが、竜騎士をサブにすることでそれらを全て補うことができます。狩人/ビーストに比べてマイナーではありますが、理想的なメイン/サブの組み合わせの1つであると言えるでしょう。狩人/ビーストも非常に強いですが、心眼がない分ソロは不向きです。 狩人に二刀流覚えさせてどうすんの？ という方もいるかもしれませんが、バグ技を用いる際に必要になってきます。サルンガ二刀流は真二刀龍が無ければ装備できませんが、サルンガ＋片手武器なら二刀流があれば装備可能です。 というわけで、今回の武器はサルンガ＋メイド鞭です。狩人は短剣の極み持ちなのでエアも考えたのですが、ここはメイド鞭の強力な防御効果を選択しました。敵の魔法のダメージが目に見えて減るので、狩人の片手武器としてオススメの武器です。 戦い方としては、事前にメアスペルム・メガプロトム・千里眼を掛けておき、戦闘が始まったら心眼を12回掛けてひたすらギガショットです。心眼の使用回数は、攻撃が外れなくなったと感じたのが12回だったので深い意味はないです。 上の装備で物理攻撃の被ダメージは180程度と結構痛いですが、エルフと違いバハムーンはHPがかなり高いのでそこまできつくはないです。ナイトメアも300、イペリオンも450程度なので致命傷にはなりません。ただ麻痺になる確率がかなり高く、心眼を積んでる段階で麻痺を食らって乙ります。ちなみに退魔の盾を装備したら麻痺になる確率が下がったので、物理攻撃の被ダメも減らせる退魔の盾を装備した方が幾分か楽でしょう。 しかし……  この威力は捨てがたい。  今回は運が良く麻痺があまり来なかったので、威力が高い分あっという間でした。 今更ながら、忍者/ナイトをエルフじゃなくてHPの高いドワーフかバハムーンでサルンガ二刀流にしてれば瞬殺できたんじゃないかと思いました。アスペルもプロトもあるからサルンガの魔抗特抗無しも補えるし。
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