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剣と魔法と学園モノ。Final(ととモノfinal)の情報を適当に纏めたサイト

種族の概要

▼各種族の概要

種族 成長タイプ 近接適正 魔法適正 専用学科 ストーリー 備考
ヒューマン 普通 B C A A -
エルフ 早熟 B B C B 禁断の恋
ドワーフ 早熟 A D A A 禁断の恋
ノーム 普通 D A D C 浮遊
プロテクション
クラッズ 早熟 B C B D -
フェアリー 早熟 D A D C 浮遊
フェルパー 早熟 A C A A -
バハムーン 晩成 A D B B ブレス
ディアボロス 特殊 C B C B ブレス
セレスティア 晩成 C B C D 浮遊


ヒューマン
・どんな学科に就かせても最低限の役割はこなしてくれる。
・レベルがかなり上がりやすい。
・HPもそこそこ高いのでストーリー攻略では頼りになる。
・ガンナーは高い命中から繰り出されるギガショットが安定して使いやすい。
・サブガンナーもギガショットを覚えることができるので実は強力。

エルフ
・やや魔法よりのステータスをした術師キャラ。
・HPこそ低いがそれ以外の能力値は全体的に高め。
・攻撃と防御が上がるドワーフとの相思相愛スキル「禁断の恋」持ち。
・実は命中も高いので禁断の恋を用いれば前衛もこなせる。
・精霊使いは雑魚戦では無双できるがボス戦には不向き。

ドワーフ
・攻撃と防御が高い前衛キャラ。
・序盤からHPがよく成長していくためストーリー攻略でも使いやすい。
・攻撃と防御が上がるエルフとの相思相愛スキル「禁断の恋」持ち。
・攻撃魔法は苦手だが、精神が高いので回復魔法は実は得意。
・狂戦士は攻撃に特化した学科で凄まじい近接火力を誇る。
・禁断の恋と狂戦士を併用すれば鬼神の如き性能を発揮する。

ノーム
・知恵と魔攻が高く攻撃魔法が得意。
・レベルは比較的上がりやすい。
・能力値は全体的に低めだが中盤まではそこまで気にならない。
・特殊能力が2つあるが、浮遊はともかくプロテクションは微妙。
・錬金術師はノームのアタッカー性能を生かせてない。

クラッズ
・全体的に能力値は低めだが、種族補正により命中が高い。
・しかしその命中もフェルパーの方がさらに上だったりする。
・またHPの低さからわりと簡単にやられてしまうので注意。
・風水師は獲得経験値とゴールドを2倍にする唯一無二の特徴を持つ。
・延々とレベル上げを行うやりこみにはほぼ必須の存在である。

フェアリー
・ノームと並び魔法に特化した種族。
・HPの低さが致命的で、術師系学科に就かせるのは不安が残る。
・素の魔攻の高さを生かして侍などに就かせた方が扱いやすい。
・敵の魔法攻撃に強く回避も高いので、十分な装備があれば案外生き残る。
・賢者は魔法を数多く覚える優秀な魔法学科だが、HP-55%は強烈の一言。

フェルパー
・序盤からHPがどんどん上がっていくのでストーリー攻略で有用。
・逆に終盤ではHPと命中以外は平均かそれ以下と微妙。
・しかも終盤はレベルアップが異常に遅い。
・ビーストは真二刀龍・連撃・防具補正のすべてをサブで得られる強学科。
・狩人/ビーストの組み合わせはこのゲームの定番中の定番。

バハムーン
・ドワーフと同じく攻撃と防御が高い前衛キャラ。
・HPは最終的に全種族一の数値となるので耐久力は極めて高い。
・ただ晩成型なので中盤までの能力値はイマイチ。
・ドワーフやフェルパーと違い、命中が低いのがやや難。
・竜騎士は耐久力が高く補助魔法を多く覚えるためボス戦で役立つ。

ディアボロス
・術師キャラにしては耐久力があり、MPも高いため扱いやすい。
・攻撃も高いのだが命中が非常に低いため、術師としての運用が無難。
・能力値の上がり方がやや特殊で、なぜか中盤が上がりにくい。
・最終的な能力値は非常に高く、命中さえなんとかなれば前衛もこなせる。
・死霊使いは死霊魔法が使いづらいが他はそこそこ優秀。

セレスティア
・MPと魔攻が高く、攻撃と命中が低い典型的な術師キャラ。
・能力値自体は全体的に高めだが、晩成型のため中盤まではやや低め。
・ディアボロスと同じく命中が低いので魔法を使わせた方が強い。
・そこまで目立った長所がなく、実は使い勝手はそこまで良くない。
・ただ最終的な能力値は非常に高いため、器用万能になれる素質はある。
・堕天使は器用貧乏の極みといえる学科でどっちつかずになりやすい。