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剣と魔法と学園モノ。Final(ととモノfinal)の情報を適当に纏めたサイト

ディアボロス

▼概要

ディアボロス.png

Lv 能力値 ステータス
HP MP 攻撃 命中 魔攻 防御 回避 魔防
1 12 10 9 12 8 10 8 7 11 10 12 12 10 11
10 306 280 22 27 21 24 20 19 24 21 26 24 21 23
20 632 579 33 40 33 36 32 30 40 34 43 41 34 39
30 958 879 42 47 42 43 40 39 56 48 60 56 48 55
40 1284 1178 48 51 48 48 47 45 74 62 77 74 63 72
50 1610 1478 52 56 52 52 50 48 90 76 95 90 77 88
60 1936 1681 56 61 56 56 53 51 108 90 115 108 91 105
70 2306 1885 62 65 62 61 60 57 128 107 134 127 109 125
80 2722 2089 71 72 71 68 68 66 152 128 157 149 129 148
90 3138 2292 82 85 83 80 80 77 178 152 186 176 154 175
99 3512 2476 97 102 98 96 94 91 210 180 220 209 183 207
(ステータスは能力値の影響込みの数値)

 全体的に能力値が高く、また種族補正として防御と魔攻がプラス補正という他の種族には無い特徴を持つ。攻撃もそれなりに高いのだが、命中に厳しいマイナス補正が掛かっており、前衛として運用するのはやや難である。

 命中がやたらと低い以外では目立った短所はないのだが、敢えてあげるとすればレベルが上がりにくいことと専用学科「死霊使い」がやや使いづらいところか。しかしあまり大した問題ではないため、そこまで気にしなくていいだろう。


▼能力値の成長率

グラフ.png
(HPはHP/50+Lv1HP、MPはMP/25+Lv1MPで調整してあります)

Lv HP MP
1 12 10 9 12 8 10 8 7
10 306 280 22 27 21 24 20 19
20 632 579 33 40 33 36 32 30
30 958 879 42 47 42 43 40 39
40 1284 1178 48 51 48 48 47 45
50 1610 1478 52 56 52 52 50 48
60 1936 1681 56 61 56 56 53 51
70 2306 1885 62 65 62 61 60 57
80 2722 2089 71 72 71 68 68 66
90 3138 2292 82 85 83 80 80 77
99 3512 2476 97 102 98 96 94 91


 序盤の成長は相当なものだが、中盤で手を抜いてしまうヒネクレモノ。終盤になればまた本気を出してくれるので最終的な能力値はかなり高くなるのだが、その間に他の種族に抜かれることも。幸いなことにHPとMPは順調に成長してくれるので、その点は安心である。


▼ステータスの種族補正

グラフ.png

Lv 攻撃 命中 魔攻 防御 回避 魔防
(補正) 5% -20% 10% 5% -20% -
1 11 9 11 11 9 11
10 20 18 21 20 18 20
20 31 26 32 31 26 30
30 41 34 43 41 34 40
40 52 42 54 52 42 50
50 62 50 65 62 50 60
60 73 58 76 73 58 70
70 83 66 87 83 66 80
80 94 74 98 94 74 90
90 104 82 109 104 82 100
99 113 89 118 113 89 109
(能力値の影響を除いた数値)

 魔攻と防御の両方がプラス補正なのはディアボロスだけであり、術師系としては安定感がある……のだが、術師系学科の大半は耐久面に厳しいマイナス補正が掛かってしまうので、この程度の種族補正は焼け石に水だったりもする。

 攻撃もプラス補正なのだが、命中のマイナス補正が非常に厳しいため前衛には向かない。どうしても前衛として運用したければ、攻撃を当てるためのスキル「精神統一」や魔法「心眼」「ダシルド」は必須である。